鬱病6年目の生活。病気のこと、日常を綴っています。 

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増える鬱病に混乱 身近になった一方で自己判断での思いこみも

おはようございます。
昨日のネット記事で見つけました。
風邪は回復しつつある、なべ酒造です

太字が記事。
色文字が、なべ酒造の私見になります。
不愉快な思いをされるかもしれませんが、ご了承ください<(_ _)>


以下、記事になります。



仕事などのストレスから、精神疾患を患う人が増えている。
増え続ける鬱病(うつびょう)を防ごうと、長妻昭厚生労働相は先月、
企業が行う健康診断で精神疾患に関する検査を義務づける方針を示すなど、
国も対応に追われている。
一方、街には「サラリーマンのための心療内科」「即日診察、予約不要」
といった看板が増え、精神科の門はたたきやすくなった。
しかし、中には急患に備える夜間の精神科救急に押しかけ、
「自分は鬱と診断されたので薬がほしい」などと訴える患者もいるようだ。
精神科の現場で、何が起きているのか。(今泉有美子)


急患で夜間診療している精神科がある事に驚きました。
なべ酒造の生息地には、多分ないと思います。
大きな総合病院だったら診てもらえるのかなぁ。
 

■夜間の精神科救急を「コンビニ」と勘違い?

 「あの、飲んでいた薬がなくなってしまったんですが…。
鬱病と診断されているんですけど、不安で不安で眠れないんです。
今から病院に行きますので、診ていただけますか…」


ん?なんか違う気がします。
やっぱり、普段からお世話になっている病院に行くべきでは? 


午前3時過ぎ、東京都足立区の「成仁病院」(精神科)に、
若い女性から連絡が入った。当直勤務に当たっていた小野智輝看護師が
事情を尋ねると、女性は精神科に通院歴があることが分かったが、
口調は比較的しっかりしていたという。


 小野看護師は、女性の意識がはっきりしていることや、
体調に著しい問題がないことなどから、一刻を争う緊急事態ではないと判断。
朝になってから、かかりつけの心療内科に行くよう説得し、電話を切った。
「切迫した声で『すぐに見てほしい』などと電話を受けると、判断に迷います。
暴れたり、意識を失ったりという症状がないだけに、どこまで一刻を争う事態なのか
が分かりづらいのです」と小野看護師は言う。


確かに精神疾患は何が起きるか分らないと思います。
電話だけでの判断は非常に難しいと思います。
どこまでが緊急事態なのか、安全な状態なのか…
確かに看護師さんの仰るとおりですね。


 精神科には、薬物やアルコールなどの禁断症状による意識の混濁、
重度のパニック障害による発作などに対応するため、救急体制が敷かれている。
精神科救急に運ばれてくる患者の症状はさまざまだが、
極度の興奮状態で激しく暴れる患者もおり、男性スタッフ数人での対応が必要な場合も
少なくない。
スタッフの数が限られる夜間や休日に急患が重なると、
スタッフは休憩も取れないことがある。


恥ずかしながら、このような病院がある事を初めて知りました。
このような救急体制は確かに重要ですよね。
もし、自分がお世話になる事を考えたら、とても助かると思います。


 同病院の福田真道医師は、多いときには夜間診療の時間帯に
10人近い精神科の急患を診た経験がある。
意識の混濁など、急を要する患者がほとんどだが、
中には救急車を要請して来院したにもかかわらず、意識がはっきりしていて
『○○という薬がほしい』と、常用している薬の種類を指定するなど、
明らかに緊急性のない患者もいたという。


う~ん、この患者さんは間違っている気がします。
救急車を使って、薬を処方してもらいに来る必要があるのか…


 福田医師は、「薬を指定するほどの人は、緊急事態ではない場合がほとんど。
夜間なら待ち時間がないから、という理由で来院した人もいました。
こちらも薬を処方してしまえば簡単ですが、
そういう症状の人は厳しく対応することも重要です。
丁寧にお断りすることもあります」と話す。


確かに先生の仰る通りでしょう。
「夜間なら待ち時間がないから…」
根本的におかしいと思います。
そこまで、冷静に自分で対応できるのであれば、問題ないでしょう。


 増え続ける精神疾患の患者の中には、休日・夜間診療を“コンビニ”と
勘違いするなど、モラルの低下した患者が増えているようだ。
背景には、気軽に鬱治療ができるようになった社会的な風潮もある。


これは「うつ病の認知度が上がった悪い傾向」なのでしょうかね。
うつ病の認知度が上がって、良い傾向と悪い傾向の一面が見えた気がします。


■「自称鬱」でもすぐに処方

 「本当は不気味で怖ろしい自分探し」(草思社)などの著書がある
精神科医、春日武彦医師は、「鬱病に対する理解が広がったのはよいが、
その一方で少しでもつらいことがあるとクリニックの門をたたき、
鬱病と診断され、自分でも強く『私は病気だ』と思いこんでしまう人が増えた。
医師も、安易に薬を処方しすぎている」と指摘する。


これは、どう受け止めたらよいのでしょうか?
薬を必要とするかどうかは医師の判断。
病院へ行きやすくなったのも事実…
なんか複雑です、難しい問題ですね。


 春日医師によれば、仕事や失恋などで落ち込んだ際に気軽に心療内科の診察を受け、
医師も簡単に抗うつ剤を処方してしまう風潮があるという。


 「昔は鬱病は“怠け病”などといわれ、病気に苦しむ人への
理解はほとんどなかった。理解が広まったのはよいことだが、『鬱病』と
『鬱状態』は別で、それをごっちゃにしている人が残念ながら少なくない」


なるほど、うつ病とうつ状態の違いですか。
でも、自己判断では非常に難しい気がします。
やっぱり、自分で心療内科を受診するべきだと思います。


 春日医師は、「鬱状態の人は、話を聞いてあげることで症状がよくなる場合もあり、
そうした対応も検討するべき。しかし、クリニックの医師が1人1時間かけて話を聞けば、
1日に8人しか診られない。
これでは多くの患者に対応できず、結果的に薬を出す診療を優先する
クリニックが増えているのではないか」と分析する。


確かに、一人ひとりの話をじっくりと聴いてもらえれば、
カウンセリングだけでも十分な効果は得られそうですよね。
やっぱり、時間不足、人手不足、カウンセラーの不足などが
関係あるのでしょうか。


 こうして、鬱病の“お墨付き”を得た患者がかかりつけのクリニックに
きちんと通わず、夜間やゴールデンウイークなどの長期休暇中に不安感に襲われ、
精神科救急に飛び込む-という構図ができているようだ。


これが最近いわれれている、「新型うつ病」ってやつですかね。
従来型と大きく違う気がします。


■問われるのは“本当の鬱病”を見分ける腕

 春日医師は、こうした患者の自分勝手な振るまいが浸透してしまうことで、
元来の鬱病に対する偏見が助長されることを心配する。

 「鬱状態の人が鬱病の診断書をもらって、『私は病気だから』といって
仕事や学校を休みがちになれば、“鬱病は怠け病”という印象が、
今まで以上に社会に広がってしまう可能性もある。
本当に鬱病に苦しむ人への偏見にもなりかねない」


これには納得!
正しく認知されなければ「鬱病は怠け病」になってしまいます。
偏見が増える一方だと思います。


 そこで、精神科医に求められているのは、
「本当に病気で苦しんでいる人を見つける腕」だという。


 春日医師は「誰だって失恋するし、仕事で失敗もある、
生きていれば大切な人は亡くなる、そうすれば鬱状態になるんです。
そこから、本当に鬱病になっている人を見つけて適切な治療を行うことが、
とても重要になる。
それが、病気に苦しむ人への理解を、社会に浸透させることにもつながるでしょう」
と話している。


やっぱり、うつ病は難し病気だと改めて認識しました。
誤解を招きやすいし、正しい診察をする先生も大変だと実感です。
うつ病とうつ状態、これが従来型うつと新型うつの境界線に
なるような気がします。





以上です。


個人的な意見になりますが、今回の記事は病院側の対応が
少し分った気がします。
そして、悔しいですけど自分勝手な患者がいる事…。

あと、現在問題視されている「薬を処方しすぎる病院」ですか?
前にもニュース記事に合った気がするのですが、このような背景が
あったうえで、薬を処方せざるを得ないのかもしれませんね。

今回のニュース記事は好感が持てた気がします。
病院側の苦悩が少しですが理解できたし「勘違いしている患者」の
多さには驚きました。

これでは、鬱病に偏見を持たれても仕方がないのかなぁ。と考えて
しまいます。
ちょっと悔しいですけどね。

皆さんは、どう思われたでしょうか?
うつ病は色々な問題が混ざり合っているような気がします。

長文になって申し訳ありません。
よろしければ、感想などお待ちしております。

ポッチもして頂けると幸いです<(_ _)>



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Comment

post
2010-05-17 08:16  同感です。
おはようございます。
大阪のうつ藩士でございます。

朝からおじゃまいたしておりますよ。
なべ酒造さんは毎日書き込みがお早いですね。
早朝覚醒が続いてらっしゃるのでしょうか?

さて、私も同記事を読みました。
全く同感でございます。

心療内科の敷居が低くなた事や、うつ病の認知度が上がるのは喜ばしいことでございますが、
記事のような一部の患者さんの影響で、偏見が強くなるのは本当に困りますね。

医師の腕のくだりですが、映画「ジェネラルルージュの凱旋」で悪徳精神科医+事務長が
「精神科は診察室ひとつあればよく、設備投資がかからずコストパフォーマンスが良い。」
という旨の会話をしていたことを思い出し、このような悪徳精神科医が本当にいたら嫌なものだと感じたことを思い出しました。

実際に患者の方を向きもしない精神科医もいるようですし、医師の力量に加え助けてあげたいという心意気も重要だと感じた次第でございます。

少し話がずれてしまいました。すみません。

今日はこのへんで失礼いたします。
では私は私の持ち場できょうも奮闘することといたします。

それでは。



大阪のうつ藩士 No.1113
2010-05-17 08:58  ごぶさたです
おはようございます ご無沙汰しております(^_^)

夜間の精神科診療があることは私も知りませんでした。 
でもそこで常用の薬を処方してほしいという患者さんってどうなんでしょうね? 
私が「うつ」で通院していたころは 薬が無くなること自体が不安で仕方なかったですからねぇ。 外泊する時も 着替えよりも何よりも薬の心配をしてましたからねぇ。 
確かに精神科とか心療内科の敷居が低くなったのは良いですけど モラルの低い患者さんがいるということには納得してしまいます。

あと医師不足ということも納得できます。 私が通院していたクリニックは予約制でしたけど 先生が丁寧にカウンセリングされますので いつも時間が遅れてました。 時には1時間半ぐらい待たされていました。

社会的な認知が広がるのは良いのですが 病院側も患者側も色々と問題点があるのだなぁと思いました。
かのん No.1115
2010-05-17 11:10  大阪のうつ藩士さんへ
こんにちは。
早朝覚醒をしている訳ではないのです。
規則正しい生活リズムってことで「7時前には起床しよう」
みたいな目標ですかね。

同じ記事を読まれたのですね。

なんか患者次第というか病院次第というか。
難しいですね。
なべ酒造 No.1117
2010-05-17 11:19  かのんさんへ
こんにちは。
ご無沙汰しております。

ご意見ありがとうございます。

やっぱり、医師不足とか色々と関係あるのでしょうね。
私も外出時は手荷物よりも「薬の心配」の方が大きいですし、
病院の予約も「薬が無くなる前」に通院しています。

「モラルの低い患者さんが増えれば偏見も増える」
そんな感じがします。

どちらに否があるかは結論が出ないでしょうけど、
患者、病院、お互いに考えるところがありそうですね。
なべ酒造 No.1118
2010-05-17 13:05  管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
No.1119
2010-05-17 18:46  鍵付きコメントさんへ
コメント有難うございます。
ブログの方へ直接なべ酒造が現れます。
宜しくお願いします<(_ _)>
なべ酒造 No.1120
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